海立ハイテックジャパン株式会社

千葉を拠点にビジネス拡大を目指す外資系企業に、お話を伺っています!

外資系企業インタビュー

海立ハイテックジャパン株式会社

代表取締役社長
印 国栄 氏

  • 海立ハイテックジャパン株式会社
  • 代表取締役社長 印 国栄 氏(左)、代表取締役会長 沈 建芳 氏(中)、取締役 尹 衛東 氏(右)

海立ハイテックジャパン株式会社は、中国のエアコン用圧縮機製造(中国)国内最大手、上海海立集団傘下の上海海立集団貿易有限公司100%出資子会社として設立され、2014年1月より、海浜幕張のワールド・ビジネスガーデン・イースト21階で、技術開発・輸出入業務を開始しました。

Q:まず御社の概要について教えて下さい。

弊社は、上海海立集団企業との共同開発に関する長期契約のもと、モーター駆動用インバータ制御技術を設計開発することを目指しています。弊社の事業内容は、電子電機制御技術設計開発、エアコンコンプレッサーの代理販売及びアフターサービス、冷凍冷蔵関連各部品の輸出入、機械設備の輸出等です。

Q:千葉県に進出した経緯につき教えて下さい。

東京を中心にして半径50kmエリア内で、各地域三か所を調査いたしましたが、やはりメリットとデメリットがありました。検討時に元株式会社日立製作所の幹部から、千葉県・ちば投資サポートセンターの対日投資アドバイザーを紹介頂き、千葉県商工労働部企業立地課や三井不動産ビルマネジメント株式会社の皆様と接する機会があり、熱心な説明を伺い、FASuCへ入居することにしました。地理的なメリットは成田空港から乗り換えなくバスで30分で来られますし、東京都内へも電車一本で30分で行けることです。特に、関係者の皆様に情熱的かつ笑顔で接して頂いたことが、我々の心深くに強く印象付けられました。

Q:入居されているFASuCの使い心地はいかがですか?

FASuCでは、入居者が、何時でも利用出来る便利なサービスが完備されており満足しています。
例えば、会議室の無料使用(予約)制度、給湯施設での常時供給、警備会社による館内パトロール、館内管理情報等の館内ディスプレイ表示及び入居各社への個別連絡、ワールド・ビジネスガーデン内の公共サービス等々、充実しています。

Q:千葉県に進出されて感じているメリットを教えて下さい。

千葉県のFASuCに入居して一番感じるメリットは、やはり交通の便利さです。また千葉県企業立地課、ちば投資サポートセンターや三井不動産ビルマネジメント株式会社の皆様から引続き支援・協力が得られることが、一番のメリットだと思います。

Q:今後の事業計画はいかがですか?

弊社は、今年の4月に開業式を行いましたが、今後の事業計画は早く優秀な電子電機設計人材を採用し、開発設計の実務を早急にスタートさせることです。中国や世界の市場に、弊社の資源節約を目指した省エネ技術を浸透させて行きたいと考えています。更に環境に優しい技術の開発を通して、日本国内のエアコンシステムメーカーに弊社の技術を活用して頂けるようソリューションを提供して行きます。特に日本国内では、R32,R410a等の冷媒すべてに対応可能となっています。

Q:今後、日本に進出する企業に対して一言お願いたします。

日本に進出する場合、まず日本の文化を知ることが一番大切なことだと思います。また自分一人だけではなく、本国の関係者にも出来る限り日本文化をアピールできるように常に宣伝することが必要です。そのためには、まず自分自身が日本の文化を一層好きになるような心構えを持つことが重要だと思っています。

代表者 代表取締役社長 印 国栄 (イン コクエイ)
所在地 千葉市美浜区中瀬二丁目6番地1 WBGマリブイースト21階
電話 043-306-6589
設立 2013年12月
事業内容 電子電機制御技術設計開発、エアコン用圧縮機の代理販売及びアフターサービス、冷凍冷蔵関連各部品の輸出入、機械設備の輸出
URL http://www.highly-hhjc.co.jp/

2014-05-29