在留資格認定証明書

ワーキングビザを取得するためには、まず日本の入国管理局において在留資格認定証明書交付申請を行う必要が ある。
そのため、通常は申請者本人が短期滞在ビザ(ビザ相互免除取り決め国については、指定された期間内の滞在であれば取得不要)を在外公館にて申請・取 得し、出張ベースで日本に一旦入国しなければならない。
在留資格認定証明書の申請にあたっては、ワーキングビザのステータスを検討しなければならない。

本サイトのモデルケースでは「投資・経営」のステータスを前提としているが、この場合は日本居住の従業員を 2 名以上雇用することなどいくつかの条件がある。その他のステータスについても、各々の条件があるため十分に確認する必要がある。
申請方法は、交付申請書に必要事項を記入し、写真とその他必要書類を添付して窓口に提出する。添付書類は、出身国と日本との関係などによって異なるため、 事前に確認が必要である。申請手続きが順調にいけば、1〜3ヶ月で証明書が入手できる。なお、交付申請中であっても、指定された短期滞在期間を超えて日本 に滞在するとオーバーステイとなってしまうため注意を要する。
  なお、以上の手続きは、本人が来日しなくても、海外から申請取次 行政書士 に代理申請を依頼することも可能。この場合、本人は一度も入国管理局に出頭することなく手続きを効率的に進められる。
また、万が一のトラブル対策にもなる というメリットがあるが、代行費用として 15 万〜数十万円程度かかる。後に 会社設立登記や 税務等各種届出 代行を依頼することを考えると、在留資格認定証明書申請代行と含めて同じプロフェッショナルに依頼するのが効率的と思われる。
在留資格認定証明書取得後は一旦帰国し、在外公館にてワーキングビザ申請を行なう。その際、パスポート、在留資格認定証明書、写真、その他の書類(国籍により異なる)が必要。手続き期間は即日もしくは数日。

関係機関

千葉入国管理局
http://www.immi-moj.go.jp/soshiki/index.html